
私たちが設立した本プラットフォームの核心理念は、『連携』『共創』『共栄』の三点にあります。
『連携』とは、あらゆる壁を打ち破り、世代・業界・企業の枠を越えた交流を促進し、日本と中国をつなぎ、アジアをつなぎ、さらには世界へと広がるネットワークを構築することを意味します。
『共創』とは、知恵を結集し、経験の共有や資源の相互活用を通じて、企業の総合的な競争力を高めることです。ブランド構築、投資家との関係強化、人材育成、コーポレートガバナンスといった重要課題において、実践的かつ有益な知見を共有する学びの共同体を目指してまいります。
『共栄』は、私たちの原点であり、会員企業の成長を実現するだけでなく、日本社会との深い融合を図り、日本政府および関係機関との長期的な信頼関係に基づく建設的なパートナーシップを構築することを目指しております。」
さらに鄧会長は、2024年から2025年にかけて日本の資本市場に対する世界的な注目が高まる中、「日本+華人企業」という二重のアイデンティティが、私たちに独自の戦略的価値をもたらしていると指摘しました。
こうした背景を踏まえ、今後はアジア展開を積極的に推進し、中国本土、香港、東南アジア各国の上場企業との交流を一層強化するとともに、地域における経済的相互作用の促進、人材連携および技術共有を進め、在日華人企業を地域発展を牽引する重要な存在へと成長させていきたいと、力強く語りました。
一般社団法人 日本華人上場企業協会
会長 鄧 明輝